この記事では発達障害の私が思う嫌われる人の3つの特徴を記事にしました。
インターネットで『嫌われる人 特徴』と調べたらたくさん出てきますよね？
そこには書いてないことをどんどん書いていきます。
書かれていることを実践してるのに人間関係がうまくいかないこともあり大変でした。
その経験を踏まえて自分なりの考えや人間関係の処世術が身についてきました。
この記事を読んでほしい人
『嫌われる人 特徴』と調べても『嫌われてるのだは？』と不安で仕方ない人
人間関係を良好にしたい人
発達障害の私が思う嫌われる人の特徴その１
一声かけない
一声かけない人は周りの人からこう思われています。
常に後ろを意識しないといけなくてイライラする…
避けすぎても感じが悪いと思われてしまうし、ぶつかられて怪我するのも困る…
などなど嫌がる人が大半です。
声かけは大きな役割を果たします。挨拶や会話を通じて、お互いの顔や名前を覚え合い、関係性を築くことができるのです。また声かけを通じて、お互いの状況や問題を共有し、困った際はお互いに助け合うこともできます。（Oggi.jpさんより引用）
私も大事だと思います。
その理由は、『声掛けがある』おかげで分からないところや困ったことを相談しやすくなるからです。
前までは私自身も声掛けできない人間でした。
そのせいで話しかけてもらえなかったり、仕事の流れを理解できませんでした。
気づいたきっかけは、『好かれてる人と自分との違い』はなんだろうと考えたことです。
声掛けができる人は、欠点を長所に変えることができます。
変わってるけど仕事がしやすいから助かるなどです。
発達障害の私が思う嫌われる人の特徴その２
会話中に目を見すぎる
目を見て話しても気持ち悪いと思われない方法
１つ目は会話中の視線は適度に外すこと、２つ目は信頼関係を重要視すること、３つ目は目が合わない相手を見つめ合わないことです。（Rolmyさんより引用）
私は過去に『雑談するほど仲良くもない相手』と仕事の連絡をする時に、目を見つめすぎてしまいました。
向こうは合わそうともしてなかったのに…
人間関係の距離感は、物理的なものではなく、視線も大事なんです。
発達障害の私が思う嫌われる人の特徴その３
怒られた後ずっと引きずる
怒られても引きずらないメンタルを作る３つの方法
１つ目は瞑想を取り入れる
瞑想をすると起こる良いこと
・不安感、うつ、ストレスの解消
・メンタルの強化
・感情のコントロール
・幸福感が上がる
・睡眠の質が上がる（nomura blogさんより引用）
２つ目は運動の習慣をつける
セロトニンが出て、うつの改善する効果があります。
そして体型が引き締まって自信がつくので、運動は一石二鳥です。
３つ目は職場を変える
体育会系の職場で本人が社員だと、ほとんどの人が怒られるでしょう。
それに発達障害があったらさらにしんどいです。
１、２年頑張ったら転職することをオススメします。
※どうしてもしんどい場合は、１ヶ月でも問題ありません。
まとめ
発達障害の私が思う3つの嫌われる人の特徴は【1つ目は一声かけない、2つ目はぶつかりそうになっても平気、怒られた後ずっと引きずる】です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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