拒絶オーラを克服するために取り組み始めてから、8ヶ月が経ちました。
以前の私は、職場で嫌われることが怖くて、人との距離を取り、雑談も避けがちでした。自分では周囲に迷惑をかけないようにしているつもりでも、その態度が「話しかけにくい」「近寄りにくい」という印象につながっていたかもしれません。
そこで、視線や表情、動作だけでなく、人との適切な距離感や沈黙との向き合い方も意識するようになりました。今回は、拒絶オーラ克服から8ヶ月が経った現在の変化と、今も残っている課題について、私自身の体験をもとにお伝えします。
発達障害の私が「嫌われる」と思っていた原因|拒絶オーラ克服で最初に変えたこと
私は以前、職場で周囲の人に嫌われることを強く恐れていました。人と目を合わせることや、近くを通ることにも緊張し、できるだけ相手と距離を取ろうとしていたのです。
自分では、相手に不快な思いをさせないための行動だと思っていました。
しかし、必要以上に目をそらしたり、人を避けるような動きをしたりすると、相手には「話しかけないでほしい」「近づかないでほしい」という拒絶のサインに見えていた可能性があります。
発達障害のある私は、自然な会話や人との距離感をつかむことが苦手で、どう振る舞えばよいのか分からず、余計に身構えてしまうこともありました。
そんな自分を変えたいと思い、2025年12月20日から「拒絶オーラ克服」に取り組み始めました。
最初に意識したのは、いきなり会話上手になることではなく、普段の動作や人との接し方を少しずつ変えることです。
まずは外側の行動から見直し、相手に余計な緊張感を与えない振る舞いを目指しました。
ASD・ADHDの私が「怖い・話しかけにくい」を減らした方法|視線と表情を変えてみた
ASD・ADHDの特性がある私は、人と自然に会話することだけでなく、視線や表情の調整にも難しさを感じていました。
以前は、嫌われたくないという気持ちが強く、人と目が合うのを避けたり、相手の様子を気にしすぎたりしていました。
自分では相手を不快にさせないための行動でしたが、周囲からは「怖い」「話しかけにくい」と感じられていた可能性があります。
そこで、拒絶オーラを克服するために、まず視線と表情を意識することにしました。
相手の顔をまったく見ないのではなく、無理のない範囲で顔に視線を向けること。そして、緊張で顔がこわばっていないか、ときどき意識することから始めました。
ただし、意識しすぎると、今度は視線の動きや相づちが不自然になってしまいます。
常に笑顔でいることや、相手の目を見続けることが正解ではありません。
大切なのは、完璧に振る舞うことではなく、相手に拒絶しているような印象を与えにくい行動を少しずつ身につけることでした。
今も試行錯誤は続いていますが、自分の態度を振り返ることが、変化への第一歩になったと感じています。
職場で嫌われるのが怖かった私が変えたこと|拒絶オーラ克服9ヶ月の現在
拒絶オーラを克服しようと取り組み始めてから、9ヶ月が経ちました。
以前の私は、職場で嫌われたり、周囲から嫌な印象を持たれたりすることが怖くて、人との距離を取りがちでした。
相手に不快な思いをさせないようにしているつもりでも、視線をそらしたり、必要以上に距離を取ったりすることで、かえって「話しかけにくい」と思われていた可能性があります。
そこで、まずは動作を静かにすることから始め、視線や表情にも気を配るようにしました。
さらに、相手の反応を気にしすぎず、適切な距離感を保つことも意識してきました。
もちろん、9ヶ月経った今でも、周囲の人が不機嫌そうに見えると「自分が何かしてしまったのではないか」と不安になることがあります。
人間関係の悩みがすべてなくなったわけではありません。
それでも、以前より人を避けることへの意識が変わり、少しずつ自然に振る舞うことを目指せるようになりました。
今回は、職場で嫌われることを恐れていた私が、拒絶オーラ克服のために変えてきたことと、9ヶ月経った現在の課題について振り返ります。
まとめ
私は以前、職場で嫌われることが怖くて、人との距離を取り、目を合わせることも避けていました。
自分では相手に不快な思いをさせないように気をつけていたつもりでしたが、その行動がかえって怖い、話しかけにくいと思われてたかもしれません。
拒絶オーラを克服するために、まずは視線や表情、身体の向きなど、言葉以外の部分から変えることにしました。
最初は意識しすぎてぎこちなくなることもありましたが、少しずつ自分の行動を見直してきました。
克服に取り組んで9ヶ月…。
まだ不安になる場面はありますが、以前よりも人との距離感を受け入れられるようになりました。
発達特性があり、人間関係に悩んでいる方は特に無理に自分を変えようとしないでくださいね。
できることから始めてみましょう。

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